GameReport 8

「POWフェスタ」2002.10.27 熊毛町   Report JUNK 


「現地入り」
レギュレーション測定が遅れたため9時30分予定の開会式が10時過ぎにずれ込んだ。
チーム分けが発表され、OCELOT9名はLEDさんスナイパーさんとの混合チームとなる。
個人参加の方も入って各チームとも40名弱といったところだろうか、フィールドの広さから
するとかなりの大所帯だ。
ほかのチームを見ると人数に結構な開きがあるようだ。
少な目の組はおそらく単体のチームなのだろうが連携が取れているなら人数差が有利とは限らない。
むしろ寄せ集めで大人数のチームの方が自滅する可能性がある。
マーカーで色分けされいよいよゲーム開始。
総当り戦で4ゲームをこなし勝数が多いチームが優勝となる。
フィールドは元アスレチック場(今もか?)で幅60m前後、縦120m程の谷間で設定されている。
実際にはもう少し広いのかもしれないがブッシュでどこまでがフィールドかわからないので
パッと見はかなり狭く感じる。
セーフティーゾーンは丘の上にあり全景を見渡せるがブッシュが濃いため細かな所は確認できない。
ギャラリーの足元に整地途中の平地がある、直径30mほどで円形に谷に向かって押し出された土砂の
周囲は崩れやすい斜面になっていて「土俵」といったところだ。
一見面白みのないポジションだが実はここが一番の激戦区でギャラリーからの注目の的となる
まさしく「土俵」だったのだ。
ゲームは通常のフラッグ戦で制限時間は15分程度。
しかしスタート方法がいつもと違う。
最初のスタートで移動開始、審判の10カウント後「ファイアー!」の合図で攻撃開始となる。
それまでは敵と接近しても攻撃できないのでカウントを一杯に使ってのポジション取りが勝敗を分ける。
先発チームの様子をギャラリーポジションからチェックする。
直線距離は結構あるが10カウントの間に両軍がかなり接近しファイアーコールとともに激しい戦いが
繰り広げられる。


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開会式の模様


「出撃」
いよいよ初戦に突入する。
お互いの戦い方など知らない者同士なので簡単に分散するルートだけ確認した。
フラッグの位置とスタート地点は離れているためディフェンスするにも移動しなければならない。
スタート地点は狭い1本道なのでダッシュをかける者から順番に2列程度に縦に並ぶが
狭く足元が悪いので全員が出撃を完了するには10カウントでは間に合わないだろう。
M60で分隊支援にまわる自分は仕方なく列の後方に並んだ。
スタートを待ちながら前方を眺めるとなんと中央の道数十メートル先には敵の列がで見えるではないか!
10カウントがなければ開始早々に弾が飛んでくる距離だ。
これは落ち着いてはいられない。
敵の先頭はダッシュしてポジションを取りカウントが終わる時にはこちらに照準を合わせているだろう。
それまでにそこら辺のブッシュに飛び込まなければ狙い撃ちされてしまう。
これじゃ「プライベートライアン」の揚陸艦状態だ!
緊張感が高まる!
ついにスタートコールがかかり先頭からフィールドに飛び出していく。
カウントはゆっくりだがなかなか後方まで列が動き出さない、これでは間に合わないが
先頭部隊は敵とクロスしそうな所まで前進している、うまく抑えてくれれば何とかなりそうだ。
やっと列が動き出す、必死に走り出すがフィールド手前で10カウントとなってしまう。
「ファイアー!」のコールとともに容赦なく弾の雨が飛んできた。
前線部隊も応戦しているが安全なポジションを取った敵がスタート地点を狙ってくる。
数人前を走る味方が立て続けにやられてしまった。
ちょうどそのころフィールドに達した自分は一気にブッシュに飛び込んだ。
とりあえず上陸成功?すぐにブッシュをかき分けて「土俵」へ移動する。
目的地が見えてきた、すでに味方が斜面に張り付いて攻防をはじめている。
うまく斜面に張り付けば安全だろうと思った途端、フィールド中央寄りの斜面に伏せていた味方が
バタバタとやられはじめた。
前進をやめて確認すると逆サイドを前進してきた敵が攻撃を仕掛けている。
このままでは横から土俵を攻略されてしまう!まずはこいつらを片付けなければ!
進路を中央よりに変更し攻撃ポジションにつく。
その時前線からTaishiro君が帰ってきた、やられたようだ。
前方の林の中に何人かいるのが確認できた、いよいよ攻撃開始だ!
M60で一気に林に撃ち込む!
攻撃に気づいた味方も数名加わって怒濤の攻撃を続ける。
これでもか!と連射を続けると3人ほどコールして出てきた。
死体が出る間、攻撃をやめると林の奥から敵の声が聞こえてきた。
「前の柱の影にもう一人敵がいるぞ」
何だって?ということは敵との中間付近にある柱のあたりに味方が残っているのか?
他の味方も声が聞こえたらしくすぐに伝令が伝わった。
「柱の影に味方!注意しろ!」
すぐに味方を巻き込まないポジションに移動していく、初めてのチームなのにいい動きだ。
攻撃再開!声が聞こえた方向に集中砲火を浴びせる。
さらに2人出て来たがまだ弾が飛んでくる。
攻撃を続けていると味方が別方向からの攻撃でやられていく。
どうやらポジションを変更したのが災いして別の敵の射程に入ってしまったようだ。
反撃しようにもこちらからでは見えない。
しかたなく林に向けて攻撃を続けているともう一人出てきて反撃が止まった。
こちらの敵は全滅したようだ。
別方向の敵の攻撃もおさまっているが周りの味方もずいぶんと減ってしまっている。
しかし「土俵」ではまだ激しい戦いが続いている。
斜面を駆け上がり味方と合流して攻撃を仕掛ける。
土俵の淵は土が盛ってありその陰から敵を狙うがお互い頭半分くらいしか出ないので
なかなか当たらない。
連射を続けると狙い撃ちされるので撃っては隠れ、をこまめに繰り返す。
敵の弾が盛り土をかすめて土が飛び散る。
塹壕戦のような戦いを続けていると再び横方向から弾が飛んできた。
敵の前線が上がってきたのだ。
体制を立て直す間もなく撃沈・・・
後で分かったことだが敵が話していた「柱の影の敵」とはTaishiro君のことで、みんなが注意して
移動した時はとっくにいなかったのだ。
こうして第1戦を終了した。

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↓これが見せ場の「土俵」だ!


「第2戦」
前と逆方向からのスタートとなる。
こちらも一本道からのスタートになるが周りがブッシュなので隠れる所はいくらでもある。
しかも後方はフラッグ方面に出る別の道があるので移動方向の選択肢は多い。
だがこちらのフラッグは「土俵」から十数メートルの場所にあり、土俵からフラッグまでは
多少の起伏があるだけでこれといったブッシュがない。
ディフェンスはフラッグ周辺か後方のブッシュに隠れなければならない。
つまり「土俵」を攻略されるとかなり不利な状況に陥ってしまうのだ。
何とか土俵を取らなければならない。
距離的にはこちらからの方が近いのでダッシュすれば敵寄りの土俵際も取ることができる。
前のゲームで自分が取ったポジションを逆から抑えれば圧倒的に有利、OCELOTは
やはり走るつもりだ。

第2戦スタート
一気に斜面を駆け上がり土俵へ向かう。
手前の土俵際まで来た時に前方のブッシュに敵が見えたが距離は十分にある。
敵もこちらに気づいた!すでにファイアーコールはされているので威嚇射撃をしながら
土俵際に向かって突撃する。
敵も反撃するが攻撃を避けるためにブッシュに飛び込んだ。
「よし!足が止まった!!」
一気に自陣寄りの斜面に取り付き絶好のポジションから味方のMINIMIと並んで敵の動きを抑える。
先に走った突撃部隊が相手寄りの斜面を取り攻撃を開始したのを確認しMINIMIの援護を受け
前線の盛り土の陰に滑り込む。
今度はこちらが援護射撃をする間にMINIMIが駆け込んで来た。
う〜ん!ブラックホークダウンみたいでいいね〜!
この先はブッシュが濃く敵味方が交錯するのでアタッカー部隊に任せ、自分たちは
土俵から見下ろせる範囲の敵に掃射をかける。
手前から味方がジリジリと匍匐で進んでいる、順調だ。
このまま一気に押し切れるかと感じ始めた時、盛り土を越えて弾が飛んできた。
敵がフラッグ近くの高台から攻撃を開始したのだ。
高低差からすると向こうが高くわずかに撃ち下ろしになっている。
しかもこちらの遮蔽物は50cmほどの盛り土だけで後ろは何もない平地だ、後退はできない。
とりあえずは寝そべって耐えるが盛り土に当たった弾が近くにポロポロ落ちて来る。
もう時間の問題だ・・・
覚悟を決め盛り土にバイポットを立てて一気に撃ち返す。
しかし数秒と持たずに被弾してしまった。
ほぼ同時に味方のMINIMIもヒットし二人でフィールドから去った。

「もう一つのドラマ」
開始早々にヒットしてしまったゲームにて
暇つぶしにレポート用の写真でも撮ろうとカメラをもってギャラリーゾーンへ行った。
土俵を見下ろすポジションに出たが激戦区のはずの土俵に妙に動きがない。
敵側の斜面には何人か敵がいる・・・と思った矢先突然ヒットコール。
何が起こったんだ?味方はどっから撃った?
よく見るとDrが単身斜面から攻撃している!
さらに土俵の外周斜面をジリジリと進んで行く。
フィールド対岸に敵がいればまともに弾を食らう場所だが撃ってこない。
どうやら中央ラインの味方が有利に進んでいるようだ。
中央付近まで前進したDrは斜面から敵の様子を伺っている。
敵側斜面のディフェンスの頭は二つしか見えないがDrから正確な人数は分からないだろう。
ギャラリーは「どうするかな?」と小声で話しながら注目している。
しばらくの沈黙・・・・
突然Drは土俵に上がってダッシュした!
「おー!走った!」ギャラリーから歓声が上がる。
斜面に潜む敵は顔を出していない。
Drが斜面に取り付いた時に敵は顔を上げ慌てて銃を構える、「獲った!」
・・・と思ったがDrはそのまま敵のいる斜面に転げ落ちて見えなくなった。
「あーーーー」ギャラリーのトーンが下がる。
それと同時にブッシュや斜面に潜んでいた味方が一斉にダッシュをかけた!
いったいどこにこれだけ隠れていたんだ?
再びギャラリーから歓声が上がる、その時斜面からDrと敵がヒットコールして出てきた。
どうやら相討ちだったようだ、よくやったぞ!
こちらから見える斜面のディフェンスはあと一人。
だが何も無い平地を突撃すればかなりの被害が予想される・・・・あれ撃ってこない?
誰もやられないまま無事対岸に到着、そしてディフェンス1名がヒットコールして出てきた。
その手にはガスボルトアクションのモーゼルが・・・「そりゃ無理だ〜」ギャラリーは大ウケ。
こちら優勢のままフラッグに迫る。
土俵際からフラッグまでは10メートルほどで遮蔽物がほとんど無い。
ディフェンスはフラッグ後方か側面に限られるが逆に攻撃側も隠れる所がないので
安易に進むことができない。
土俵際のブッシュから数人が威嚇射撃を繰り返す、その中には大和さんが!
貴重なOCELOTの生き残りだ!!
奥のディフェンスが何人いるかわからないがこちらの方が火力が強そうだ。
このまま押し切ればフラッグを取れる!
ブッシュから攻撃をしかけていると突然の終了コール。
どうやらこちらの攻撃でディフェンスを抑えていた間に別ルートから切り込んだ味方がフラッグを
ゲットしたらしい。
貴重な1勝!OCELOTナイスアシストだった。

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↓青い服の審判の足元に単身乗り込むDrの姿!
↓Drの劇的な突撃の後、一斉に飛び出す!
↓土手の向こうにはガスライフルのみのディフェンスが
↓中心で指差すのは大和さん


「勝敗の行方」
4ゲーム終わったOCELOTは2勝0敗2分け。
最後の1勝0敗2分けのチーム同士のゲームの行方を見守ることとなった。
どちらかが勝てば決勝戦、引き分ければ我々のチームの優勝となる。
実はこのチームのほんとの対戦はOCELOTの最終戦より前にあり、開始早々にダッシュした人が
ファイアーコールから数秒でフラッグを獲って勝負が付いたのだが、コール前に発砲があったなどの
理由でノーゲームとなり最後に再ゲームが行われたのだ。
無効となった前のゲームとは対照的に両チームともに慎重な展開となった。
見守るこちらとしてはこのまま引き分けてくれれば・・・と願っていたがラスト3分のコール
とともに前線が一斉に動き出した。
しかしお互いディフェンスは堅かったために次々とヒットしていき、ラスト1分を切ると
ディフェンス同士のロングレンジの撃ち合いとなった。
この光景を見て密かに勝利を確信!
そのまま時間切れとなりOCELOTの所属するチームの優勝が確定した。

「ハンドガン戦」
ハンドガン戦は参加者を2チームに分けて行われた。
「有志」とはいえほとんどの人が参加するのでかなりの人数である。
使用可能な火器はハンドガン以外にショットガン全般、ガス式マシンピストル(フルオート可)
グレネード系、外部ソース可、などで逆に言えば電動とスナイパーライフル以外ならOKと言った
感じである。
もちろんパワーチェックをパスしたものしか使用できないがかなり激しい戦いとなった。
ハンドガン戦は10カウントがないので開始と同時に攻撃可能である。
しかし飛距離がないので大した脅威にはならない。
当然OCELOTはフラッグを目指してブッシュの中を突っ走る。
迂回して敵後方に回りこんだ辺りから先頭集団から少し外れたルートを取った。
静かにブッシュを進むと敵の気配がしてきた。
慎重に銃を構えて様子を伺っていると前方で交戦が始まった。
発射音に紛れて一気に前進すると正面のブッシュから人影が!
OCELOTの部隊だった、しかし次々と攻撃をくらいヒットしていった。
ブッシュの向こうの見えない敵は人数が多いOCELOT先頭集団に気をとられて
こちらに気づいていない。
ブッシュの根元に這いつくばって様子を伺う。
すぐに攻撃は静かになった。
OCELOTは全滅したのか?
その時敵の会話が聞こえてきた。
マグチェンジをするので警戒を交代してくれと言っている。
慎重な連中だ、それはともかく何とも敵が近い!
自分が伏せているブッシュのかたまりの真反対にいる、距離は2mくらいだ。
何とか足を狙えないかと覗いてみるがビッシリと詰まったブッシュでかすかに
向こう側の光が見えるくらいだ、狙えない。
ブッシュは背丈くらいまで伸びているので立ち上がった状態でも見通せないのは
先程確認済みだ。
となれば直径2mほどのこのブッシュを回りこんで仕留めるか敵が出てくるのを
待つしかない。
会話から向こうには3人いるのが分かった、一人はシェル交換すると言っていたので
ショットガンだ。
このまま匍匐で回り込み下から攻撃しようかと考えていると敵が突撃の相談を始めた。
3人1列で突っ込むつもりらしい、願ってもないチャンスだ!
しかし敵が取るルートはこちらが待ち構えている方向ではなく直接フラッグに向かう
ルートのようだ。
それなら敵が走り出したら後ろから追いかけて獲ってやる!
プロキラーのセレクターをフルに切り替えてダッシュの準備をする、緊張感が高まる。
「いくぞ!」掛け声とともに敵が走り出した!
こちらも立ち上がりブッシュを回って走り出す。
深いブッシュの中の細い道に入ると最後尾の敵の背中が見えた。
距離を詰めて3人まとめて!と加速するが道の左右のブッシュにバラバラと人影が・・・
何じゃこりゃ〜!敵だらけじゃん!
自分はマーカー無しチームだったので敵味方の判別がすぐにできていないようだ。
このまま走って付いていけば気づかれないかも・・・なんて甘くはないよな〜
かといってマトリクスのように弾を避けながらこれだけの敵を倒せるはずもない。
えーい!せめてOCELOTの仇のこの3人だけは!
ちょうど3人ともが視界に入っていたのでフルオートで撃ち込む!
それと同時に敵と確認されて集中砲火を浴びてしまった。
倒した3人と出口に向かっていると味方がフラッグアタックに成功して勝利をおさめていた。

「全員戦」
これは大会モノのお約束、全員参加のゲームである。
全体を2チームに分けて戦うが、特別ルールとしてヒットしてもスタート地点で待機しておけば
ラスト3分から復活できるというのが設定されている。
これはほとんど残弾処理だ、「どうにでもして〜」って感じで撃ちまくって終わった。


「閉会式」

すべてのゲームが終わった後、最後の戦い「ジャンケン大会」が行われた。
優勝賞品はタニオ・コバのガスブローバックライフル・スコープ・バイポット付き
某有名ショップカスタムで価格はなんと16万円!!!
これをたかがジャンケンで勝ち残った者にくれてやるというのだ、太っ腹である。
ボルトアクション派の自分には用のない物ではあるが売って現金化すれば・・・何て
考えていると主催者から「煮るなり焼くなり売るなりお好きにどうぞ」と言ってくれた。
これはいいぞ〜!と意気込んで主催者対全員でジャンケンを始めた。
ところがあっさり負けてしまい現金化の夢は消え去った。
が、しかし!!
何とタケさんが順調に勝ち進み、残り8名に入ったのだ。
ここで1対1の4組で勝負、これでも勝って4名に!
今度は4名全員で勝負、これでついにのこり2名に勝ち残った!
1対1の決勝は3勝先取式、タケさんの緊張もピークに達した。
これまでのツキが嘘のように連敗・・・
リッチな夢は夢のまま消えていった・・・・・

「フリーマーケット」
ゲームの合間に物色しているとちょうど欲しかったサイズのマグポーチを見つけた。
しかもEAGLEの新品!定価は6千円以上だが何と半額の3000円!!
これは買うしかないと思いながら横の箱を覗くとジャンクパーツがギッシリ。
物色すると面白いものがザクザク出てくる。
値札が付いていないので聞いてみると「ガラクタだからいくらでもいいし何か買ってくれたら
あげるよ!」との気前良さ。
さっきのマグポーチを買うということで商談成立。
「好きなだけ持っていきな」と袋をくれたので片っ端から詰め込んだ。
ガラクタとはいってもカスタムハンマーやアウターなどからスプリング類までさまざま・・・
総額1万円以上のパーツがゲットできた。
不要な人には用無しかもしれないが、このおかげでまた2丁ほどジャンク品の銃を
復活させることができた。

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RPGやバルカンの実演もギャラリーを沸かせました
タケさん大健闘のジャンケン大会



「戦い終わって・・・」
当初はゲーム数が少ないかと思いきや内容が濃くハードなゲーム展開だったのと
良い買い物ができたんで「お腹いっぱい」の大満足で家路につきました。
次回は半年後、今度はどんなドラマが生まれるのか・・・




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